北海道日本ロシア協会

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3コース、73人がサハリン州を訪問

第46回サハリン平和の船を派遣

 北海道からサハリン州を訪問する「サハリン平和の船」は、単なる旅行ツアーではなく、サハリンとの相互理解と信頼を深めて行くための日ロ協会会員を対象とした交流事業です。もともとは旧樺太出身者による墓参を契機に開始されたものですが、文化、芸術、スポーツ、姉妹都市、青少年交流など多方面の交流の場として発展してきました。
 しかし、様々な要因からここ数年参加者が激減しており昨年は34名の参加にとどまりました。
 今年はコースを大きく3コースに絞り、他はオプションで対応することとしました。その結果、全コースで73名がサハリン州を訪問、ふるさと訪問、ユジノ周辺の自由散策などそれぞれのニーズに沿った内容でサハリン観光を楽しみました。
 この事業は数え切れない様々な友好。交流の場を生み出しており、廃止させることの出来ない事業です。今後も内容を充実させ実施して行きます。

(参加者からの感想文は報告集「ふれっぷ」で特集し、会員の皆さんに配布しています。ご希望の方は北海道日ロ協会宛お問い合わせください。)

サハリン自然満喫コースの皆さんたち
サハリン自然満喫コースの皆さんたち

平和の船参加者73名のお別れ夕食会
平和の船参加者73名のお別れ夕食会