北海道日本ロシア協会

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国際色豊かな演舞に絶大な声援

YOSAKOIソーラン祭りに3年連続ロシアチームを招待

 第21回YOSAKOIソーラン祭りは、国内外271チーム、踊り子2万7千人が札幌市内19会場で演舞し、祭り5日間の観客約200万人に大きな感動とエネルギーを贈り、道都の初夏を大きく盛り上げました。
 特に今回の海外3チーム、ロシア、サハリンチーム、ブラジル日系人の子供たちを中心とするグループ、台湾の学生たちが出場した演舞はそれぞれの国の民族性を発揮したものとなり、札幌市民はもとより、多くの道民、観光客に他では観賞することのできない国際色豊かな祭典と高く評価されました。
 なかでもロシア、サハリンチームは過去2回のチームの姿を一変させ、ロシア舞踊、ウクライナ舞踊、タタール舞踊、ニブヒ民族の踊りは多くの観客から温かい激励と賞賛を受け、報道機関もサハリンチームの独創的で躍動感溢れる演舞を高く評価し、更に今後の継続参加期待する市民の声が紹介される中で名誉ある「実行委員会奨励賞」を受賞しました。
 更にこの事業を継続・発展させるには資金対策など多くの問題点がありますが、200万人の観客との交流事業とも言え、多くの道民、札幌市民、YOSAKOIソーラン祭り実行委員会の強い要請、サハリン側(演舞者を含め)の参加意欲と願望を考えるとき、国際交流事業として、また、北海道とサハリンの友好・交流、文化交流、経済交流の一環として継続・発展に応えたいものです。